第七課 体力をつけるために
単語
ばらばら
①小石や大粒の雨など粒状のものが連続して強く打ち当る音。また、 そのさま。「雹が~と降る」
②複数のものの存在や発現が空間的/時間的に間隔があるさま。
③一体であるべきものが離れ離れになったり統一されていなかったりするさま。「一家が~になる」「意見が~だ」
平気 【へいき】
①おちついておだやかな気持。「~ではいられない」
②物に動じないこと。威力や困難に負けないこと。転じて、大丈夫。かまわないこと。「まだまだ~だ」
③二十四節気を定めるのに、1年間を時間によって二十四等分する暦法。中国で明代まで行われた。
応じる 【おうじる】
《自サ変》 応ず(サ変)
①答える。返答する。
②外からの働きかけを受け入れる。従う。「挑戦に~ずる」「注文に~ずる」
③和して起る。声や音が他の声や音にともなって起る。
④適合する。かなう。あてはまる。「物価の上昇に~じた要求」
蓄える 【たくわえる】
《他下一》 たくはふ(下二)
(奈良時代には四段活用も)
①金銭/品物/体力などを後の用のためにためておく。あつめて大切にしまっておく。
②「実力を~える」
③髪や鬚を生やす。「ひげを~える」
④やしなっておく。「妾を~える」
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