第三册 第八课

【来源: | 发布日期:2009-07-16 】

第八課 発表のしかた 単語

結ぶ 【むすぶ】

《他五》

①(ムスは生成する意のムス(産)か) しっかりとまとまった形のあるものにする意。

②糸や紐などの端を組んで、ゆわえる。また、結び目をつくる。 二つ以上のものをつなぐ。「二点を~ぶ直線」

③生命の安全や多幸を祈る呪術として、木の枝や草を組み合す。

④契りを交す。固く約束する。「同盟を~ぶ」

⑤結束する。徒党を組む。結託する。「手を~ぶ」「権力者と~んで事を構える」

⑥編みつくる。構えつくる。

⑦(「掬ぶ」と書く) 手のひらを組んで水をすくい飲む。

⑧形をなす。また、結実する。「努力が実を~ぶ」

⑨握り飯をつくる。「二つほど大きく~んでくれ」

⑩固く閉じる。「口をへの字に~ぶ」「~んで開いて」

活用 【かつよう】

①活かして用いること。効果のあるように利用すること。「余暇を~する」

②(文法用語) 単語が文中でその語の機能や他の語への続き方に応じ て、語形を体系的に変化すること。日本語では用言/助動詞の語尾の変化。 外国語では動詞/助動詞に見られる。

心細い 【こころぼそい】

《形容詞》 こころぼそし(ク活用)

①何となく頼りなく心配である。「知らない人ばかりで~い」「~い懐具合」

②ものさびしい。

ぐんと

《副詞》

①思いきり力をこめるさま。「~ふんばる」

②変化の度合が大きいさま。「~冷え込む」

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